相手を論破するテクニック1-攻撃する箇所を見つける

相手を論破するためには、まず相手のカキコのおかしな部分を見つける必要があります。見つけるためのポイントを紹介します。

 

0まずはスレの流れをチェック

①主張に対する根拠があるかチェック

②主張や根拠が曖昧な表現で書かれていないかチェック

③主張と根拠の関係をチェック 

 

 

0について

 

まずはスレの流れを見て、どういう話題について議論しているのかを確認しましょう。いくら論理的なカキコでも、スレの話題に合っていなければ意味がありません。

 

 

①について

 

根拠のない意見に対しては根拠を求めましょう。ただし、枝葉の部分まで「根拠は?根拠は?」としつこく聞くのはやめましょう。議論する気がないと思われてしまいます。根拠を求めるのは、あくまで趣旨に関する部分だけにしましょう。

 

 

②について

 

主張や根拠が書かれていても、それらの表現が曖昧であることがあります。「曖昧な表現」というのは、要はどうとでも解釈できるような表現のことです。曖昧な表現をそのままスルーしてしまうと、後になって、「あれはこういう意味で書いたんだ」などと誤魔化されてしまいます。そうならないためにも、曖昧な表現は厳しくチェックしましょう。曖昧な表現を曖昧に読み取って反論するのではなく、曖昧な表現に対してはまず「具体的に書け!」と言いましょう。反論を考えるのはその後です。

 

 

③について

 

主張と根拠の関係が適切かどうか確認しましょう。つまり、「AならばB」と言った場合、このAとBが「ならば」でちゃんとつながるかどうかをチェックします。このときに有効なのが、高校数学で習った「集合」の考え方です。「AならばB」ということは、「AはBであることの十分条件または必要十分条件」になるわけです。別の言い方をすると、「集合Aは集合Bに含まれているか、集合Bと一致している」ということです。この関係が成り立っているかどうかを確認しましょう。これが成り立たない場合は、主張に対する根拠が不十分ということになります。

 

 

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